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群馬県 倉渕相馬川温泉−『ふれあい館』2004.1.25

(くらぶちそうまがわおんせん)


◆日帰り湯治旅


 2004年になっても慢性疲労症候群がよくならず、 朝起きる前から主に下半身の筋肉痛や倦怠感が消えず、 調子が悪い日には半日以上寝ていなければない日々が続いていました。
 色々な医者の意見を総合してみると、 自律神経の異常から血行が悪くなっているため、 体を温めることが何よりもいいらしいとのことです。
 そこで、ネットを通じて知り合った同じ病気の仲間と一緒に、 気分転換もかねて温泉に行くことになりました。

 最初に候補になったのが、その友達が行ったことがあると言った、 栃木県那須高原の『鹿の湯』です。
 さっそくいろいろ調べてみましたが、 このシーズン(真冬)にスタッドレスタイヤも無しで行くのは、 さすがに無理ということで、那須はNGという事に。 春になったらいってみたいところですね。

 次に候補になったのは群馬県の『伊香保温泉』です。 ここは比較的降雪も少ないので真冬でも滑り止め無しで大丈夫なことが多いです。
 しかし、いろいろ調べてみましたが、 日帰り温泉で評判のいいところが無く、 どちらかというと温泉地として名前が通っているために、 どこも値段が高く、湯治には向いていない印象でした。 その中でも『石段の湯』は改装間もないらしいので気になりましたが、 休日は混雑することが多いらしいので、 他を探すことにしました。

 インターネットでいろいろ探していると、 あまり有名ではありませんが近くていい温泉ということで、 『磯辺温泉』というのがきになりました。
 なんでも結構新しい立派な公共の施設があるらしく、 ジムのような施設まで使えるとのこと。 もちろんそんなトレーニングなんてしたら、 その場で寝たきりになるのはわかっているので、 使うつもりはありませんが、健康な人にはいいかもしれません。

 そしてさらに調べていると、 倉渕村というところに掛け流しの温泉があることがわかりました。 それもとても色が濃く、日帰り入浴施設もきちんとあるそうです。
 いろいろ検討をしましたが、なんだかとてもよく効きそうなお湯だし、 あまり観光地化していないので混雑もしないだろうということで、 今回の目的地はここに決定しました。
 詳細はこちらをご覧下さい。(Google検索結果)

◆倉渕への道


 倉渕村へは朝霞からだと関越自動車道の新座I.C.で高速に乗り、 約一時間走って前橋I.C.で降ります。
 高速を降りたら前橋方面へR17に合流して、最初の信号を左に曲がります。 そして、ここ(MapFan)で左に曲がります。
 しばらく県道をまっすぐ走り、約20分後にここ(MapFan)で県道を左に曲がります。 または次の交差点でR406を右折してもいいでしょう。どちらでも先で合流します。
 さらに15分程度走るとここ(MapFan)の交差点に出てきます。
 交差点が少し複雑なので間違えやすいです。私は行きにはR406を通ったのですが、 ミスコースして戻ってしまいました。

 上の交差点を過ぎると、すぐに倉渕村へ入ります。そこから今回のお昼ご飯に選んだお蕎麦屋さん『利く』まで15分程度でつきます。このままR406を直進すればOKです。
 前橋I.C.からは50分程度で着くかと思います。
『田舎蕎麦利く』の看板
高崎方面を見て撮りました。
造り酒屋の蔵が目印になると思います。
場所は倉渕のメインストリートを抜けて少し坂を登った右側、 このあたりです(MapFan)
お店はこんな感じです
駐車場はお店の前に3台程度ですが、少し先の細い路地を降りていったところに、 沢山置くことができる駐車場があります。 駐車場というよりも廃車置場のような感じもしますが…(笑)
お店の中はまるで民家
お茶はセルフサービスです。
席はテーブルで、4〜8人がけの6ヶ所くらいあるのかな? 中にはコタツなんかがあってとてもいい雰囲気です。
天ざる(\1,100)
天ぷらはボリュームたっぷり!
でっかい海老に舞茸、かぼちゃにきす、一番下に春菊だったかな?
かき揚げ蕎麦
かき揚げもボリューム満点で満足!
こちらも舞茸とか春菊とかいろいろ入っていてとてもおいしかった!
ちなみに蕎麦は白い更科系ですが、そば殻も混ぜて田舎風にしています。
たれをつけずにそのまま頂いても蕎麦の香りがとても豊富でおいしいお蕎麦です。
しかも利くお婆ちゃんが蕎麦を切っているのが見えるので、 手作りの雰囲気も一緒に頂くことが出来ます。
とろろ蕎麦
温かいお蕎麦もおいしそうです。


◆温泉温泉〜♪ヘ(^^ヘ)


 おいしいお蕎麦でお腹いっぱいになったら後は本日のメイン、温泉です!
 先ほど走ってきたR406を戻るように走り、途中から右に曲がって県道を走ります。 途中に「せせらぎの湯」という看板がありますが、 こちらは地元の方優先の施設のようなので、 日帰りに使うなら『ふれあいの湯』の方が使い勝手がいいようです。
(源泉は「せせらぎの湯」から引いているそうです)

 県道を少し走ると、右に看板がありますので、そこを右折するのですが、 ナビにも道が載っていませんでしたがこの道です。 (MapFan)
到着!
木造のちょっと近代的な建物です。
駐車場は広くも狭くも無く、私たちが行った時は、 ちょうど満車にならない程度の混み具合でした。
眺めがいい!
駐車場からの眺めですが、
男湯の露天風呂で立ったらこの風景が望めます。
ただし、外を歩いている人と目が合ってしまうと気まずいかも…(笑)
食堂
結構広い食堂があります。
メニューは見なかったのでわかりません(^^;
売店
ひととおり土産物を置いていますが、 あまり物欲をくすぐるものは無かったかも…(^^;
休憩所
寝ている人、持込している人、いろいろな人がいて、 結構自由に使われているみたいです。
ちなみに食堂に備えてあるお茶のセットが無料で使用可能らしく、 セルフサービスで給湯器からポットにお湯を汲んで使っていました。


◆感想

 お湯は本当に濃く、他の方のページでもかかれていましたが、 ほんのりとオイル臭がします。 それほど強い匂いではなく、露天に肩まで浸かって、 ザバーっとあがった時にほんのり臭う程度です。
 あと、塩分は結構強いみたいですね。 味は見ていませんが、髭剃りの跡に結構しみました(^^;

 お湯の温度は私にはちょうどいい感じでした。 露天風呂が最適で、肩まで浸かるのと半身浴を繰り返して、 結局1時間半程度ゆっくり浸かりました。
 入館料が3時間で\500だったので、 「ははは。3時間もいないだろ〜」なんて話していたのですが、
結局その後、休憩所でゆったりくつろいだので、 2時に入って5時まで、たっぷり3時間くつろげました。

 感想としてはとても気に入りました。 伊香保などに比べると全く観光地化されていないところにも好感が持てますし、 真冬でも雪が無いことから、いつでも思い立ったときに行くことが出来ます。

 何しろ気に入ったのが、客層がいいことです。
 以前、秩父の武甲温泉に行った時には、 入館するときに並んでいたら、いきなりオバサンに順番を無視されて、 とても興ざめしたり、それ以外にもヤクザっぽい変な人ばかりだったのですが、 ここはそんな人は全くいませんでした。
 それどころか、一緒に行った妻がのぼせてしまって更衣室で休んでいると、 親切な方が冷たいお茶を買って来て下さったとのこと!!!
 ギスギスした毎日を送っていると、このようなやさしい心に触れると、 それだけで感動してしまいます。

 高速を使いますが2時間程度でつくので、休日の朝に突然思い立っても、 温泉を満喫できるのはとてもいいところだと思います。
 おいしいお蕎麦まで味わえるので、これは定番コース決定ですね。 きっとまた行くと思います。

2004.1.30:記載
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