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ラジコン飛行機

◆プロローグ

突然ですが「福山エンヂニアリング」って番組知っていますか?
今(2002年10月)はもう終わっちゃったのかな。
普段はNHKしか見ない(まじ?)我が家で、 民放の番組を見るのは結構まれなのですが、 福山正治がホストになって、毎週ゲストといろいろなことに挑戦する…(?) みたいなトーク番組です。

真夏の時期でしょうか、ゲストには江口洋介が出ていて、 ラジコン飛行機を飛ばしていたんですよ。
もちろん二人ともラジコンを飛ばすのは初めて。 それでもプロの人(?)に指導してもらいながら、 何とか飛ばすことができて、その番組の目標だった「宙返り」もこなしてしまったのです。

そこで突然火がついちゃいました。 昔から私も大空を飛びまわるラジコン飛行機やヘリコプターにはあこがれていました。 ですが、いろいろ買ってしまうと最低でも数万円はかかるのは知っていたので、 今までずーーーっとあきらめ続けてきたんです。

しかし!今回は違います!
これまでのように雑誌を買って調べるだけではなく、 インターネットという、大変すばらしいものがあるではないでしょうか!
早速調べると、意外と安い製品もあることがわかり、 その安いものの中でも、操縦方法が本格的な物を選んで、 ついに購入してしまいました。


◆機体の紹介

HPI Racingという会社の輸入しているSkyWaveというものです。
定価は19,800円位だと思いますが、
秋葉原の双葉産業で\13,860円で購入しました。

このお店ではオンラインショップでも販売しているので、 遠方の方にもお勧めです。
お店自体は私が以前勤めていた会社のすぐ側だったので知っていたのですが、 意外と良心的な値段で販売しているのがわかったので、 たまに行ってみようと思いました。

この飛行機は安物の中でも操縦方法は本格的で、 水平尾翼のエレベーターで機体の上下方向を操作し、 垂直尾翼のラダーで左右の傾きを操作します。 ただし、スロットルのコントロールはON/OFFだけです。

動力にはニッカド電池を7個直列につなげた8.4Vで、 モーターに直付けされたプロペラを回します。 しかし、その機構の単純さからは考えられないほど、 フル充電状態ではパワフルに飛びますし、 チャチな機体からは想像できないほど、 きちんとしたメカを搭載しているのです。


◆初フライト

HPIのWebページには初心者でもすぐに飛ばせるとかいてあったので、 昔はPCでフライトシミュレーターをやっていた私だったら楽勝だろうと、 早速充電して河原で飛ばしてみました。

ところが落ちるわ落ちるわ。。。(T_T)  いや、決して機体が悪いわけではないので、 「落とすわ落とすわ。。。」ですね(^^;

離陸は大変軽い飛行機なので、プロペラを回して、 手で水平に「ホイッ!」と強めに投げるだけで、 失速することなく上昇していきます。
そのまま機体を多少上昇させる具合に安定させ、 そこから左右に舵を切っていくと、機体とが「す〜」っと傾き、 舵を切った方向へゆっくりと曲がっていくのです。 ところが、そのうちに思った方向へ操縦できないことに気が付き始めました。

何が悪いかって、やっぱり自分の視点が飛行機にあるわけではなく、 あくまで外から飛行機を見ているので、 自分に向かって飛んでいるときには操作する向きが反対になってしまうので、 左右どちらに操作していいのかわからなくなってしまうんです!

結局、それから何度かチャレンジしましたが、 簡単に上手く飛ばせるわけが無いことがわかりました。 幸いにも落とした機体には大きな損傷も無く、 主翼の一部が欠けてしまっただけで済みました。

欠けた部分には適当に会社で使うようなクリアケースをはさみで切って、 セロテープで貼り付けるという、簡単な補修でOKということにしました。


◆トレーニング

しかし、ここでめげるわけには行きません。
こうなったらひたすらトレーニングあるのみでしょう!
PCで動かすラジコンのシミュレーターがあることはわかっていましたが、 それには専用のコントローラーがいるようです。 ところが高々1万円程度のものに、それと同じくらいの金額をかけるのも、 バカバカしいというものです。
しかも、よく考えてみれば左右の感覚だけわかれば、 あとは飛ばしてひたすら訓練するしかないでしょう。

なのでコントローラーの必要な高価なシミュレーターには目もくれず、 とてもいいソフトウェアを発見しました。
ラジコン模型飛行機への招待です。
このソフトはもちろん3D処理しているのですが、 作者の方が最新のPCでなくても快適に動くように作ってくれています。 おかげで寝る前にノートPCで一回飛んでから…ということもできるんです。


◆順調なフライト…(?)

ソフトのおかげでだいぶ上手くなって、 近所の荒川の河川敷にある、普段は誰もいないヘリポートで練習していたのですが、 ある日、そこで声をかけられ、それからは秋が瀬公園のラジコンサークルに混ぜてもらって、 毎週末、飛ばすようになりました。

そのときに教えてもらったのですが、空を飛ばすラジコン(飛行機・ヘリコプター)は、 電波に異常があると、機体が落ちて壊れるだけでなく、 最悪の場合、車や他人に当ててしまい、大変な迷惑をかけてしまうことも考えられるため、 、電波の管理が大変重要なことを教わりました。

そのため、近くで混信の可能性がある場合には、 必ず確認しながら飛ばすことが必要になるそうです。 ちなみに上にも書きましたが、この機体の使う電波は、 72.81kHzなので、通常の飛行機と同じ電波を使用します。

また、順調に飛ばせるようになると、 もっと長い時間飛ばしたくなるため、 充電池をひとつ追加で購入したのと、 車のバッテリーから充電できる急速充電器を購入しました。 充電池は双葉産業で1,800円。
急速充電器は双葉産業だと、高価なものしかなかったので、 ほかのNet通販で3,000円ほどの「京商マルチチャージャーIII」を購入しました。
これで20分ほどで充電できるようになり、 暇な日には一日「ぷ〜〜〜ん」と河原で飛ばすことができるようになりました。

※2002年11月より、いままで使っていた飛行場が工事のため使用できなくなり、  今は同じ河川敷の対岸にある田んぼの上で飛ばしています。

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