top | 206XS | 306XSi | drive | topics | cameras | bike | blog | mail

206xs | Way | About | Oil | Wiper | AirCleaner1 | AirCleaner2 | GPS
PowerMeter | Rear break | FAQ | Torque | QuickShift | Silencer | hid
pollen | plug | tire | MP3 | ETC
back

スパークプラグ交換

〜4,000円でイリジウム・タフ〜


 お店では1800円程度で売られているイリジウムプラグが、 インターネットではその半額程度の1,000円/本で売られているのを 知ってしまいました。
そうと知っては黙っていられません。イリジウムの、 しかも10万km持つといわれているプラグに交換してみたいと思います

 うちの206もそろそろ3万kmが目前に迫り、 プラグの寿命が気になってきました。 標準的には2万km程度らしいのですが、 そんなに減るものでもないと思うので、 ダラダラと3万kmまで放って置いてしまいました。

しかし、最近アイドリング時の振動が若干増えてきた気がするので、 重い腰を上げて(wプラグを交換する事にしました。


【お約束】
この作業を行うには、車両に電装品装着の経験が 必須であり、最悪の場合、車両の運行に著しい悪影響を 与える危険性がありますので、間違えても「真似しよう」 などとは思わないでください。



プラグ交換作業
準備する工具
必要最低限の工具です。(w
(1)プラグ(コレは工具じゃない…)
(2)エクステンション
(3)プラグソケット
(4)ソケットレンチ
(5)トルクス(20番)

(2)と(3)はダイソーで手に入る315円の工具です。 ヨイコの皆さんはこんなものを使用してはいけません。 また、(5)のトルクスもきちんとしたメーカーのソケットを用意しましょう。 ま。悪い見本ということで。(笑)
準備しましょう!
206もツインカムに変更になって、カムカバーがちょっと格好良くなっています。 黄色の矢印で示した6ヶ所のトルクスネジを外すと…
次はダイレクトイグニッションユニットを外します。
最初に紫矢印で示したブローバイパイプを外します。 黄色い部分を押すとロックが外れるので、簡単に引き抜くことが出来ます

次に、赤矢印で示したトルクスを外すと、 ダイレクトイグニッションユニットがフリーになるので、 ゆっくりと真上に持ち上げると、 プラグ部分にかかっているゴムのカバーが外れて、 取り外すことが出来ます。
 でも、このボルトがとても硬くて苦労しました。 きちんとした道具を用意しましょう!
ダイレクトイグニッションユニット
こんな形をしています。 (多分)高価な部品だと思うので、取り扱い要注意です!
プラグ見えた〜
このように二本のカムの間に埋っています。 外す際にも、入れる際にも、ムリな力がかからないように、 細心の注意を払う必要があります。
万が一、エンジンブロックを壊してしまったら、 ソレこそ、計り知れない見積もりがあなたを待っています(w
#…って笑えない…
新旧プラグ比較(1)
古いプラグはBOSH製でした。やけ具合はまぁまぁかな。 No.2の気筒だけ少し焼け具合が違うのが気になるけど… しかもちょっと焼け気味な気もしますが、まぁ問題ないレベルでしょう。(ホント?)
新旧プラグ比較(2)
やっぱり新品はいいなぁ〜(^ー^)
取り付け完了!
取り付ける際には、最初は必ずレンチを使わずにソケットとエクステンションのみで、 手を使って回します。そうすることで、ネジ山を傷めたりする事故をなくします。
最後の一締めだけはレンチを使いますが、 新品のプラグは、手で締められない程度に硬くまで締めてから、さらに1/2〜3/2回転回すことで、 プラグ周囲のパッキンがつぶれて、機密性を保つことが出来ます。


【10分インプレ】

 あまり変わらないというのが正直なところですが、 しばらくしたら下のトルクがきっちり出ているのに気がつきました。 なんとなく、下の回転がモリモリって感じで、 これまでも1,500rpm以下を良く使っていましたが、 より使いやすくなりました。
 家の駐車場を出ると、すぐにかなりの勾配の坂があって、 いつもそこでは半クラを上手く使わないと上れないのですが、 ためしにクラッチをつないでみたところ、やはりだめでした(^^;
 でも、確実に低回転時のストレスが減って、走りやすくなりました。 ギクシャク感も半減です。

 高回転域は確実に変わった感触こそ無いもののよどみなく吹けあがって、 「キモチイイ!」って感じでした。(w

その後
 数日後に気づいたのですが、家の前の坂が、1速に入れないと登れなかったのですが、 2速のままでも苦しいながら登れるようになっていました。
 そう考えると、低回転域のトルクが確実にUPしています。 このエンジンは低回転時には薄めの燃料になっているようなのですが、 そのようなリーンの状態でも確実に着火出来ている感じがします。 費用対効果は◎ですねっ!

2004.11.08 施工(29,123km)
2004.11.11 記載
2005.2.5 追記


この記事は参考になりましたか?
大変なった 少しなった ならなかった
コメントもどうぞ

 now  visiter(s)
All Right Reserve, Copyright(c) 2002 206XS.com