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私とPeugeot206xsの出会い



まず最初に私とプジョーの出会いについて

それを書くには最初に車暦から書いたほうがいいと思うので、
簡単に思い出してみました。

・ニッサン-グロリア(Y32)(Link)
18歳で免許を取った時に父が乗っていました。
幕張でまだゼロヨンをやっていたころだったので、 姉と二人でたまに見学しに行ったりしていました。
(↑彼女いませんでした)
V6-3リッターの圧倒的なトルクと、 当時としてはまだ珍しい5速ATに興味深々でしたが、 そのころ2輪に興味を持ち始め、車にはあまり興味を持たずに、 19歳になるころから2輪に乗り始めました。

・カワサキ-GPX250R-II('88)
GPZ900R(忍者)の250cc版です。
大学の休み時間にマンガ雑誌を見ていて、突然思いつき、 その日のうちに教習所を申し込んだのでした。
そのとき、いろいろ調べて、2気筒で乗りやすいのにスタイルも格好いいので、 これの紺/白モデルに絞って探しました。
当時住んでいた千葉県船橋の田舎にあるショップで、 カウルが割れてるけど女性ワンオーナーだったというものを\98,000で購入。
たまにフラフラ〜っと一人でツーリングするのが楽しかったのですが、 少し飽きてきたのと、保険代が結構かかるなーと思っていたところ、 丁度コケて(笑)、修理しようかと思ったのですが廃車にしちゃいました。
2気筒という事もあって燃費はよかったですね。
信号グランプリしまくりでも20km/lを切ることはありませんでしたし、 田舎道をゆっくりツーリングすれば30km/lを超えることも珍しくありませんでした。

・ホンダ-VT250F(C)
前のバイクを手放して1年余り、やっぱり遊びに行くときに、 家族と予定がかち合ったりすると身動きが取れなくなるので、 何か足代わりにほしいなぁ〜と思っていたところ、ネットニュースの掲示板で発見。
値段はいくら位だったかなぁ…多分6万くらいじゃなかんったかと思います。
インタネットを使っていたということは、96年ころでしょうか。。。 12月だというのに日帰りで長野の白馬まで取りに行きました。
行きは船橋から「あづさ」で、帰りは上信越道+関越道でしたが、 真冬の夜にバイクで長距離を走る事は初めてだし、 ロクな装備もしていなかったので、帰りは死ぬほど寒かったです。
真冬の高速はまともな装備なしで走るのは自殺行為なのでやめましょう(T_T)

・スズキ-Bandit400Ltd.
VTがキャブの具合か何かであまり調子がよくないし、 ちょっと400ccにも乗ってみたかったので、 ISIZEの掲示板で「カウル付のツアラータイプ400cc」として募集したら、 商談を持ちかけてくれたものです。 バンディットは結構メジャーなマシンですが、 リミテッドはかなりマイナーです。
しかも、もともと赤と黒のツートンカラーだったのですが、 前のオーナーが銀色に全塗装したものでした。
もともとあまり見栄えにはこだわらないし、その分安くしてくれたので、 あっさりと商談はまとまり、柏のライコランドで引渡ししていただきました。
たしか12万円くらいだったかな。
特徴のパイプフレームは意外と弱くて剛性感に乏しく、 ぬうわkm/h以上での巡航は厳しかったですね。
燃費も大体いつも20km/lを超えるか超えないかくらい。
パワーは59psもあったので、飛ばすには楽しかったですが、 高回転型のエンジンでは町乗りには面倒くさいですね。
すばやく追い越し加速するにはギアを2〜3段一気に落とさないとキツかったです。
その後、高校時代の友人に譲りました。

・トヨタ-カローラFX(AE91)(Link)
大学3年のころ、父が北海道に単身赴任になるとのことで、 グロリアを持っていく代わりに、 家に一台小さい車を買って置いてってくれることになりました。
それがカローラの3ドア2BOX、FXでした。
購入する当時は最後までファミリア-アスティナ(Link)と悩みましたねー。
これは一応家の車でしたが、ほとんど私が専用で乗り回していました。
こいつではオイル交換などのメンテナンスも覚えたし、 オーディオの交換やエアクリーナー、ステアリングの交換などいじることも覚えましたが、 マフラーや足回りをいじるまでにはいたりませんでしたね。
ドライブもたくさん行ったし、スキーにも行きました。
この車のおかげでハッチバックの便利さを知り、ハッチバック好きになりました。
ダートラに使っている人も多いらしく、このときにラリーという言葉も知りました。
しかし、1年後くらいに私が家の近所のワインディング(?)でガードレールに突き刺さり、 廃車となってしまいました。(T_T)

・カワサキ-EX-4
以前から私がほしかったバイクだったのですが、 別の高校時代の友人が乗っていたので、譲ってもらいました。
このエンジンはGPZ900R(忍者)の4気筒エンジンを半分にした設計らしく、 “ハーフ忍者”等と呼ばれており、強度もパワーも十分なものでした。
街中ではオートマチックのように、どのギアでも加速するし、 高速でも大きなカウルでとても楽でした。
燃費も250ccとあまり変わらず、25〜30km/lくらいでした。
ただ振動が大きいのが欠点でしょうか。
ハンドルのステーからいつのまにかネジが一本なくなっていたこともありました(笑)
朝霞に引越すときにヤフーオークションで売却しました。

・プジョー306XSi
[1章]出会い
私とプジョーとの出会いは意外とあっけないものでしたが自分にとってはとても衝撃的でした。
大学生のときに現場実習として、山梨の甲府にあるトキコに3週間、住み込みで行って来ました。
そのときにあまりにも暇だったので本屋PlayDriveという本をなんとなく手に取ったのですが、 表紙を飾っていたのが306MAXIでした。その本は今も本棚に置いてあります。
その時にはカローラFXに乗っていたこともあり、ハッチバック車が好きということもあったので、
日本ではただ安いだけの小型ハッチバック車というジャンルにおいて、 こんなにしっかりとデザインされた車が世界にあることを知りました。
しかし、学生の身分である私ごときにそのような“ガイシャ”が買えるわけがないと思い、
このときにはただ、“憧れの車”として脳裏に焼きついただけでした。

[2章]転機
転機が訪れたのは就職してさらに結婚もした後でした。
結婚当初は私は東京に通勤していましたが、妻が熊谷まで車通勤していました。
当時私たち夫婦は車を所有していなかったので、 近くの妻の実家から、アコードを通勤用に借りていました。
ところが妻が転職をし、電車通勤になったため、 借り物のアコードなんてもう要りません。
車は遊び専用に使用できることになりました。

ただ、私は親の影響で、必要もない車を自分で所有することが、 あまり現実ではないとなんとなく心の中で思っていました。 ところが、妻の実家は土地柄一人一台車を持つ生活をしてきたことと、 父がホンダに勤めていることもあり、車を所有することへためらいはなかったのでした。

[3章]初めてのマイカー?!
そこで思い切って車を新規に購入することになったのですが、
妻の条件は「できれば新車」ということだけで、私も「ハッチバックで楽しい車」と、
特にこだわって選ぶことはありませんでした。
しかし新車で買うほどの経済的余裕はありませんでしたので、
新車は割引で買えるホンダのみということになり、
お互いの意見をあわせて候補に上がったのは下記の車でした。
・カローラFX-GT(AE101型)
・シビックSiR(ミラクルシビック)

[4章]カローラFX
まずはカローラFXの最終型(AE101)は特に超マイナー車であることと、
ヨーロッパ市場をにらんだ日本人からは好かれないデザインが嫌いではなかったので、
中古屋さんにグレードと色(赤)を指定して探してもらいました。
しかし、タマ数が少ないことが災いして、なかなか物が見つからず、
見つかっても中古としては多少高めの物しか見つかりませんでした。
仕方ないのでカローラFXはあきらめました。

[5章]シビックSiR
そしてシビックのSiRです。
こちらはモデル末期になりつつありますが、 新車で販売しているので手に入らないことはまずありませんし、 テンロクでは負け無しのパワフルなエンジンも大変魅力です。
早速ディーラーに行き、2回目にはくわ強い見積もりもお願いしました。
その時にはほとんど購入を前提に話を進めていたのですが、 ここで困ったことが発生しました。

[6章]スモークガラス
私はカローラに乗っているときに、薄暗い木立の中の駐車場に置いていたのですが、 そのときに、ごく薄いスモークフィルムを後ろ3面に張っていたため、 犬の散歩をしていた人に気がつくのが一瞬遅れたことがあったのです。
幸い事故にはなりませんでしたが、 私は視力には自信があったので、その出来事は自分の考えを変えるのに十分でした。
(これは私の持論ですが、色の濃淡に関係がなく、 全方向のガラスの濃度に差があること自体が危険だと感じています)

そのシビックは後期型にモデルチェンジしたときに、 プライバシーガラスという名の、真っ黒いガラスが標準装備されていたのでした。
もちろんそんなことは知っていましたが、さすがにレスオプションが出来ないとは思いませんでした。
新車で買うのに気に入った装備が手に入らないだなんておかしな話です。
残念ながら購入に向かってオプションの話までしていたのに、これでシビックも消えました。

[7章]ふり出しに戻る
候補の車が無くなってしまったので、 その頃カメラやPCのパーツなどで夢中になっていたヤフーオークションを見ていると、 なんと!車もたくさん出品されているではありませんか!
もちろんその中には憧れのプジョー306も数台出品されていました。
その中で気になったのが「'94年式の3ドアMTシグマブルー」。価格は60万円でした。
当時XSiの相場は110万円以上というところだったので、市価の約半額ということになります。
しかし、オイル交換くらいは出来るものの、それ以上のメカには自信が無いので、 個人売買で“ガイシャ”なんて買っちゃったらどういうことになってしまうのか、 自分でも想像がつきませんでした。

ただ、今までバイクは何台か個人売買で購入してきたのと、 妻の家族はこれまでもタイミングベルトを交換したり、 かなりのメカをいじってきているので、 自分でもプジョーが買えるんではないかと思い始めました。

[8章]ロレックス?
オークションには当然締め切りがあって、その日その時間までに入札をしなければ、 落札されずに終了するか、もしくは他の入札をした人に売られてしまいます。
その気になるオークションがそろそろ終わりに近づいているある日、 妻の兄が突然ロレックスを衝動買い(?)してしまいました。
なんと、腕時計に40数万円払ったそうです。
(私は自慢じゃないが腕時計なんて買ったこと無い…笑)

それを聞いて私と妻は「時計が40万だったら車が60万なんて安いじゃん!」ってな感じで、 そのまま落札してしまいました。

[9章]対面
出品者は私の元の地元の近く、習志野にお住まいだそうで、 引渡しは東船橋駅ということになりました。
4月末の雨が降り続く中、妻と地元の友達3人でついに対面です。
挨拶もそこそこに車の全体を見回し、ボンネットを開けて機関を見たり、 そして早速試乗です。
初めての感想は「クラッチ、ハンドルが重い、足が硬い」でした。
おまけに落札前から知っていましたが純正のマフラーが朽ち果てかけており、 排気漏れを起こしてガラガラ言っています(^^;
ま、これもヤフオクで適当に見繕えば何とかなりそうだと、 なんとなく目当ての物件(これがDevilのマフラー)もあたりをつけてありました。

ヘッドガスケットのあたりからエンジンオイルが滲んでいたので、 落札金額から少々まけてもらい、めでたく私の元へ憧れの306が来たのでした。

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