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   【朝】      【昼】      【夜】
写真は昨日の食事内容です。
紙に書かれたメニューから、お昼は固定ですが、朝晩を二種類から選択できます。
朝は基本メニューのAがパン。Bメニューがご飯になっています。


さて、ご飯ばかりじゃなくて治療の話題もと思いますが、たいしてネタがありません。
手術後から毎日やっているのが点滴です。
写真のように黄色い止血剤の入った500mlの大きなものがは3時間程度かかるのですが、手術当日は2本/日、その後は1本/日。それにあわせて小さな30分程度で終わる透明なものが抗生物質で、こちらは朝晩2回/日です。
その点滴も今晩の抗生物質で終了し、明日からは飲み薬に変わるらしいです。

昨日のエントリーに載せた、出血した血をためておくバッグは、今朝取り外すことが出来ました。



取り外す際によく見たのですが、傷口は手術直後からゲル状のシートで広く覆われていて、その傷口の下の皮膚にもう一つ小さな穴をあけてゴムホースが挿さっていて、それが直結していたような感じみたいです。
このバッグは内側にバネがある仕組みになっていて、そのロックを外すとバネが伸び、バッグが膨らんでホースに不圧がかかる仕掛けになっていました。
朝晩、その中身を出してからバネを縮めてまたセットしてから、ロックを解除するということを繰り返していたようです。24時間での出血量が7mlを切ったら、バッグは外せるようです。
最後の方は血の色ですが、だいぶ薄くなっていて、これは浸出液(しんしゅつえき)といって、火傷の水ぶくれに溜る体液と同じとのことでした。

そのバッグを外しても、まだ小さな口からは少し出血するので、お昼前頃に一度絆創膏を換えてもらいました。それでもまだ少し血が染みてくるなぁ。

うぅ・・・もう血なんか見たくもない!

さて、抜糸は26日の朝に行う予定です。
地図の私鉄線の記号みたいに直線に対してチョンチョン・・・と、本当にマンガで書かれるような形に縫ってあります。あれって本当だったんだぁ。という感じです(笑)

手術の傷口も何度と無く写真を撮っていますが、どうしてもみたい人は見たい理由を書いてメールくれたら、気が向いたらお送りします(^^;
| 耳下腺腫瘍摘出手術 | 01:25 PM | comments (2) | trackback (x) |
ぽてとさんこんにちは。
えぇ。無事終っても、すぐには体の辛さが大きくて、後悔した瞬間もありましたが…
ここまで回復したら後は時間の問題だと思うことが出来そうです。

傷口に痛みはなくて、若干痺れがあるのと、今はまだ全体的に腫れ上げっている感じになっています。
アゴが痛いのは患部と顎関節があまりにも近すぎるからじゃないかと思いま
す。先生に聞いたら「そういう人も居ますので少し様子を見て」と言われたのですが、確かに昨日の後半辺りから痛みと口の開け難さは半減している気がします。
こちらも時間の問題ですかねー

刻み食は確かに食欲出ませんね・・・(^^;
| いっしー | EMAIL | URL | 2009/02/24 03:15 PM | eIe6LoE. |

こんばんは。無事、手術も済み安心されたのではないですか?傷口が痛むようですね。私も、寒さのせいかここ4・5日ピリピリとした痛さを感じています。病院によって食事の内容が全く違うのにびっくりしました!私の入院していた所は術後は退院までお粥にきざみ食の組み合わせでした。見た目で食欲を失うのですが食べるのには苦労しませんでした。どちらが良いのでしょうか…究極の選択ですね??
| ぽてと | EMAIL | URL | 2009/02/23 08:00 PM | I/xvvKiU |











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